私たちの提案するホームページ制作は、お客様の自社に対する愛やプロジェクト、その想いをホームページという媒体で結晶化。夢の実現をお手伝いし、成果や実績に繋げていくコンサルティング。
いわばオーナー様の夢や目標の実現のお手伝いをネットワーク上で全面的にバックアップするコンサルティングディレクションなのです！
ホームページは自社の価値、機会、信頼を最大化するもの
また、個人プロジェクトの夢の実現を具現化するための最初の一歩＝プランニング
市場のニーズの変化に対応するためには事業コンセプトだけではなく、サービスの体制やフォロー、価格を市場のニーズにあったスタイルに編成や、新たなサービス・ラインナップなども考慮のひとつになってきます。そうした数ある変更点の中の1つに、「プランニングの強化」があります。
企業ホームページ及び、個人のホームページ構築～運用を考える際、どのように（How)ホームページを設計するかということの前に、まず、ホームページで具体的に何を（What）行なうかを決めなくてはなりませんし、目的（Why）が明確でなければ何を行なえばいいのかも決められません。
インターネット領域において技術は日々目覚しく進化しています。IT化が進む中、SEO対策の情報に翻弄される昨今ですが、それ以前にまず自社に対しての愛やプロジェクト、その想いがすべてを生み出す源になると思います。
事実を捉え、分析を行ない、戦略を策定した上ではじめて、自社またはご自分のホームページを夢の実現、ビジネスに有効に活用できるよう設計することが可能になると考えます。
お客様の環境（市場／競合／マクロ環境など）における課題(強みと弱み、地域の文化や特徴／現行ホームページの問題点など）を捉えた上で、夢の実現や目的達成のためにホームページを有効に活用していけると良いのではないでしょうか。
「何を具体的に行なうか」という計画を元に、コンテンツ内容、設計、ヴィジュアル・デザイン、機能、SEO対策、実際にどんなホームページにし、どのように運用していくのかをご提案と話し合いを重ねながら設計していきます。技術と方法論の組み合わせがすべてを最適化へと導くはずです。
アイドマ（AIDMA)の法則とは、左記の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセスに関する仮説です。
消費者があるモノを知り、それから買う(契約)という行動に至るまでのプロセスであり、コミュニケーションに対する反応プロセスでもあります。
何事も物事を明確に把握するために、商品企画や広告に求められる要素として各場面で5W1Hを意識することは有用だと考えます。HP上で会社の外・内観や会社概要が解ったとしても実際、足を運んでみると感じたものと実態のギャップにガッカリすることも少なくありません。
お客様に何らかのサービスを提供する立場としては、誰がどんな経営理念をもって経営し、営業サポートとしてどんなスタッフが関わっている会社であるかという発信は最低限度の責任であると考えます。
また、誰に(Whom)、価値(Worth)、どれを(Which)などを追加したり、いくらかかるのか(How much)、どうやって(How to)とHowを分割するバリエーションも多数主張されています。
ホームページを持つのが初めて
ホームページってどうすれば運営できるの？
WEB上での会社の特徴や雰囲気イメージアップを打ち出していくのには色が重な役割を果たします。弊社では『色』が『心理』にどのように影響を及ぼすか、『色』をWeb上のどの部分にどのような素材や形で使用すると、どのような効果を与えられるかを考えて制作を行います。
私たちの生活はあらゆる場面が『色』で囲まれています。私たちが普段何気なく接している色はそれぞれが独自のエネルギーとポジティブなパワーを持っています。それと同時に必要な色のエネルギーも変わってくるのです。
今、お客さまが直面している問題や課題、目的の達成の解決にむけて客観的な視点で分析をしながら考慮しコーディネート致します。
